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カレンデュラ浸出油の作り方

  • 2015.10.22 Thursday
  • 17:38
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ミセス・ヒロコの「アロマクラフト☆ハーブレシピ村通信」

〜 カレンデュラ浸出油の作り方 〜


浸出油(インフューズドオイル)は、薬理作用のあるドライハーブをキャリアオイルに漬け込んで作るオイルです。

浸出油はアロマセラピーの基材として使用されますが、浸出油そのものを自分で作る事も出来ます。

カレンデュラとはマリーゴールド(キンセンカ)の事。

鮮やかなオレンジのマリーゴールドの花弁を乾燥させたものをキャリアオイルに漬け込みます。

このキャリアオイルには、スイートアーモンドオイルやマカダミアオイルなどの基本的なものを選びます。

市販品はサンフラワーオイル(ヒマワリ油)で作られているものも見かけます。





用意するもの: マカダミアナッツオイルもしくはスイートアーモンドオイル 100ml

        カレンデュラのドライハーブ 10g

        コーヒーフィルターもしくはガーゼ 1枚

        天然酸化防止剤(ROE) 1滴

        広口ガラス瓶 150ml

        茶色遮光瓶 キャリアオイル用 ※出来上がりで60〜70mlくらい


道具: ビーカーマドラー


作り方: 

 々口ガラス瓶に乾燥カレンデュラを入れてオイルを注ぎます。なるべく瓶いっぱいに注ぐと空気に触れず
  酸化によるオイルの劣化を防ぐことが出来ます。目安はドライハーブがオイルに浸るくらいです。

◆ー柴發2週間置き、毎日1回、瓶をよく振ってハーブ成分の浸出を促します。

 2週間後にコーヒーフィルターでドライハーブを濾し取り、出来上がった浸出油を茶色遮光瓶に詰めます。

ぁ´に天然酸化防止剤を1滴注ぎ、よくかき混ぜます。

濃い浸出オイルを作りたい場合は、のオイルにさらに5gの乾燥カレンデュラを入れて、2週間置いて同じプロセスで
浸出させます。


使い方: 

 ・そのまま荒れた肌、すり傷、軽い火傷、ひび割れなどに塗布して。

 ・ミツロウバームの基材として。

 ・フェイシャルやボディのトリートメントブレンドに加えて。

 ・弱った爪のお手入れに。

 ・手作り石鹸の材料に。


ポイントはカレンデュラの薬理成分をキャリアオイルに浸出させるために、瓶全体をよく振るところです。

カレンデュラ(Calendula officinalis)の語源は「カレンダー」から来ており《太陽のハーブ》の別名があります。

ただし、太陽光を当てすぎるとカレンデュラの色が退色してしまうので要注意。

カレンデュラオイルは、ホホバオイルで25%に希釈した精油タイプのものもあります。

こちらを使えばカレンデュラのバームやマッサージオイルをすぐに作ることが出来ます。

でも、こうして手間ひまかけて作ってみるというプロセスがまた良いのです。

手作りしてみると浸出油(インフューズドオイル)の事がさらによく理解出来ますし、

自分が作った浸出油で蜜蝋バームなどを手作りするとさらに愛着がわきます。

ドライハーブによる浸出油はホームハーバリストコースのなかで実習として行っています。

ハーブクラフトに興味のある方は、こちらのコースで学んでみるのも楽しいでしょう。

 

 



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精油の響きを学ぶ、ホリスティック・アロマプラクティショナーコース
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