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エジプシャンオイル 香油の作り方

  • 2014.12.10 Wednesday
  • 19:50
JUGEMテーマ:アロマクラフト

ミセス・ヒロコの「アロマクラフトレシピ村通信」

〜 エジプシャンオイル 香油の作り方 〜

香油(こうゆ)とは、別名エジプシャンオイルと呼ばれる、アルコール(エタノール)フリーの芳香オイルです。

香油は戒律上アルコールが禁じられているイスラム文化のなかで使われるもので、フランスで発展した香水文化とはまた異なる香りの様式です。

香油には単に香水のような「香りの装い」といった意の他に、キリスト教徒たちにとっては終末期の癒しに通ずる聖なるオイルの意味もあります。

聖職者は香油を使って天に召されようとする人たちの身体に塗布を行います。

そうしたオイルを塗る行為は「アノイント」(聖別されたオイルによる塗油)と呼ばれています。

香油はそのような事を想いながら、クリスマスを迎えようとする今の季節に作るのにふさわしいクラフトかもしれません。

とはいえ、作り方は全く簡単です。

香油は平たく言えば、練り香のオイル版と言ったところでしょうか。

あるいは希釈やや濃いめのアロマブレンドオイルとも言えるでしょう。



用意するもの: マカダミアオイル 15ml
  
        アルガンオイル  15ml

        ローズ・アブソリュート精油 5滴 

        フランキンセンス精油 7滴

        ミルラ精油 5滴

        シナモンバーク精油 2滴

        ベルガモットFCF精油 5滴

        パチュリー精油 3滴

        サイプレス精油 3滴

        天然酸化防止剤(ローズマリー抽出物) 1滴

        キャリアオイル保存瓶 30ml用


道具: ビーカーマドラー


作り方:キャリアオイルに精油を滴下し、天然酸化防止剤を加えてよく混ぜて保存瓶に詰めます。


使い方:お風呂上がりや日中などに少量手に取り、身体に塗布します。


歴史のなかでは香油にはオリーブ油が使用されてきましたが、通常のキャリアオイルなら何でも使用出来ます。

ローズや樹脂の香りを中心に、やや重めの香りをブレンドしました。

上記レシピには光毒性のエッセンシャルオイルは含まれませんが、シナモンバーク精油には皮膚刺激性があります。

この香りは「クリスマス」を象徴する甘くスパイシーな香りですのでぜひブレンドに加えてみたい精油です。

うっとりするような手触りの良いアルガンオイルを贅沢に入れた香油に仕上がりました。

希釈濃度はやや濃いめの5%にしました。

お肌が弱い方は肌質に合わせて調整してください。

街のあちこちでクリスマスソングが流れている時期の心を高揚させてくれる香油です。




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